大阪帝国ホテルシェフのお酢を活かしたレシピ


●大阪帝国ホテルシェフが「恒順香醋」を使って腕をふるってくださいました。


●ご家庭ではこんな手軽なお料理に使ってみてはいかがでしょう♪
 鶏肉のから揚げ
【材料】
●鶏もも肉:400g ●付け込みダレ(恒順香醋:大さじ@.しょうゆ:大さじ@、紹興酒:大さじ@、ごま油大さじ@
にんにく・しょうが各ひとかけ、砂糖:小さじ@、塩:少々、中華だしの素:小さじ@、お好みで豆板醤:小さじ半分
●片栗粉
【作り方】
1)鶏肉を5cm角くらいの大きさに切り、混ぜ合わせた付け込みダレに1〜2時間ほど漬けておく。
2)1の鶏肉の水気を切り、片栗粉をまぶし、170〜180度の油で揚げる。
 きゅうりの浅漬け
【材料】
●きゅうり:2〜3本 ●恒順香醋:大さじA ●ごま油:小さじ@ ●水:小さじ@ ●すりごま:少々 
●お好みで豆板醤
【作り方】
1)きゅうりを塩もみし、乱切りにする。
2)恒順香醋、ごま油、水、すりごまを混ぜ合わせる。
3)切ったきゅうりを2につけ込む。
 香酢の中でも8年熟成は
 「鎮江・恒順香酢」だけ!
   酸度6.4%を出せるのは
  8年熟成の 恒順香酢だけ!
通常の香醋は6ヶ月熟成ですが、恒順香醋は8年も熟成させます。なぜ
、8年熟成なのでしょうか?それは、1400年の長い伝統が最高の風味・
酸度・栄養価のベストバランスを追求した結果、出した答えです。8年未満でも8年を超えてもバランスが崩れてしまうのです。鎮江の気候・風土で8年間熟成させることにより、最高の香醋が創り出されます。
  「酸度」とは、主成分である酢酸の他、含まれている各種有機酸を
酢酸に換算し、「お酢」に含まれる酸の割合を表にしたものです。
「酸度」の高さは、必ずしも「すっぱさ」の強さを表すものではありません。
ある程度以上の酸度になると、酸度0.1%を上げるのもむずかしく、
6.4%を出せるのは8年熟成の恒順香酢だけなのです。
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